Blijf thuis (家に居よう!!)【四季報シリーズ①】財務:有利子負債

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こんにちは、夫です。

Blijf thuis(家に居よう!!)

前回は割安株そして購入するための指標について説明させていただきましたが、まだまだ検証途上ですのでしばらくお待ちください。

そして、今回からの新シリーズ!!!

四季報を全部見てみよう!!!

ただ、自分用のメモです・・・。だってブログに書くことないんだものw

自分にもわかるレベルで、もしなら皆さんのお役に立てればと思い、

記事にまとめていこうという魂胆です(´∇`) 。

財務の項目をマスターする!

四季報の財務の項目には以下のようなものがあります。

① 総資産

② 自己資本

③ 自己資本比率

④ 資本金

⑤ 利益剰余金

⑥ 有利子負債

普段見ない方にとっては?ですよね。

有利子負債って言葉的にはわかるけど、じゃあ有利子じゃない負債ってない無利子(/ω\)?

分からないですよねw

ってことで完璧に調べていこうと思います!

⑥有利子負債

なんで⑥から説明?

それは今回上げた6つの中で1番重要な指標だからです。

(嘘ではないです。書き始めると長くなってしまったからですorz)

まず四季報の説明

→ 短期借入金・長期借入金・1年以内返済長期借入金・社債および1年内償還社債等の合計

これはまぁ何となくみればわかりますね。

有利子負債=借金です。その借金が営業で稼いだ金額より大きいとどうなりますか?

はい、払えません。

つまり一般家庭でいうと、給料で利子すら返せない状況です。

じゃあどうしますか?さらにお金を借りるしかないですよね。

さて次月は・・・さらに有利子負債が増加 ⇔ 払えない ・・・ 倒産

素人でも容易に想像がつきますよね。

ただし、この有利子負債が少なければ少ないほど健全であると言えるのですが、

0である必要はありません。むしろ積極的な投資を行う企業やベンチャー企業などでは先駆けて出資が必要なので当然有利子負債は増えます。

そこで健全性を図るために有利子負債比率を考えます。

例えば

A 有利子負債:10億円 自己資本:5億円

→ 有利子負債比率は200% つまり返済の義務がない資本の2倍の金額を借りている状態

B 有利子負債:10億円 自己資本:10億円

→ 有利子負債比率は100% つまり返済の義務がない資本と同じ金額を借りている状態

どちらが健全かというと、もちろん自分の懐以上に借りていないBになります。

もちろん業種によっては300%、400%というものもありますが、

基本的には80%以下が生き残れる企業としてとらえられることが一般的です。

そして、もちろんこの有利子負債が多ければ多いほど決算書類にも影響が出てきます。

よく、営業利益・経常利益・純利益などといいますが、よくわからない方もこれだけは覚えておいてください。

営業利益がいくら多くても、経常利益が大幅に少なければ倒産リスクがあります。

最初に例に挙げた通り、営業利益から支払利息(有利子負債の利息分)を引いたものが経常利益となります。営業利益がいくら多くても支払利息が多ければ、その分手元に残るお金は少なくなるということです。手元に残るお金が少ないということはつまり、株主に還元される金額が少なくなるということのなので、よっぽどの変わり者でない限りはその株式に魅力を感じられないでしょうから、株価は下がってしまいます。

なので、株式の購入を検討する際には営業利益だけで判断しては危険ということです。

今回は有利子負債について説明させていただきましたが、

いかがでしょうか。

次回はその他の財務項目にについて説明させていただきます。

それではまた次回に。

コメントもおまちしております。

   

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